勉強のモチベーション

がなくて勉強できないというあなた

テストだ受験だと言いながらダラダラ机に向かい、テストや模試はボロボロ。 テスト結果が帰って来たその時だけは「ヤバイ!もう今から次のテストに向けて勉強しよう!」などと周りに宣言するも帰ってゲームや漫画の娯楽に走る…。

ありませんでしたか?こういうこと。 なぜこうなってしまうのか。 これは全てモチベーションが低いことが原因なのです。

ちなみにモチベーションとは「動機づけ」のことであり、行動を誘発させ、目標に向かって維持、前進させる心的要因というようなものです。

簡単に言えば、やる気ですね。

モチベーション

1 内からゆっくり自然と湧き起こるモチベーション

2 外からの何かで無理やり引き起こさせるモチベーション

まず1のモチベーションから。

自然と湧き起これば苦労はしないよ、という声が聞こえてきますが、その通りです。 1のタイプというのは、元々プライドが高かったり、負けず嫌いな人に多いです。勉強に限らず小さな頃から何かと人に勝つ気持ちが強かった子です。

周りにもいるでしょう? いつも成績上位に入っている友達が。彼らはほぼこのタイプの人たちなんですね。

もし、あなたがそうなら苦労はしないでしょう。

しかし、ほとんどの人はそうではありません。

やりたくない、面倒くさいと思い手が進まない…

じゃあどうするか?

ここで2のモチベーションを使うのです。

無理やり起こす

具体例を挙げると、例えば「お金」。

テストで90点以上取るから今度のお小遣いを○○円上乗せする約束を取り付ける。 このとき、本気でお小遣いがアップしたら嬉しい!本気で頑張る!と思えなければダメです。

お小遣いでなくても良いです。欲しいものを買ってもらうとか、外食に連れて行ってもらうとか。

とにかく自分の気持ちが高ぶって、そのためなら頑張れると思えるものでなければなりません。

親がそういう要求に応じないとか、そういう話を受け入れてもらえないということであれば他の物でも良いです。

・恋人に褒めてもらう(恋人がいれば…)

・好きな人をデートに誘う

・好きなアーティストのアルバムを買う

・友達と約束して○○点以上取ったら普段行かないところまで一緒に遊びに行く  (私は他県まで美味しいラーメンを食べに行こうと約束した)

なんでも良いです。自分の心がワクワクするような理由を見つけるのです。

無理にでもモチベーションを上げるのです。

上がらないのではなく、上げる。

自分で気持ちを高ぶらせる。自分の気持ちを物や人を理由に無理やり上げるのです。

自分を興奮させる

心理学的研究では、「ヤーキーズ・ドットソンの法則」というものがあります。

図で示すとこんな感じです。

最高のパフォーマンスを出すには、ストレスや興奮が必要ではあるものの、それが強すぎるとパフォーマンスは低下し、また低すぎてもダメだということです。

勉強のやる気が起きない状態というのは、この低興奮、低パフォーマンスの状態にあります。これを右にスライドさせるのです。

これは勉強に限らずですが、何かに取り掛かろうと思ったら、自分をワクワクさせなければなりません。興奮させなければなりません。

それが一時的なものでも構いません。目先の目標を達成させるために必要であれば、どんなことをしてでも自分の気持ちを盛り上げる必要があるのです。

自分一人で無理なら、仲の良い友達や成績優秀な友達を巻き込むなど、周りの仲間を頼るのも一つの手です。

さあ、自分を奮い立たせて。

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