なぜ勉強をするのか?

ということで悩んでいる人も多いでしょう。

学校では先生が、家では親が勉強しろと口うるさい。

義務教育だから?

親に養われている身で逆らえないから?

でもなぜ勉強しなければならないか、はっきりと教えてくれる人は案外少ないのでは?

「脳のトレーニング」

足し算、引き算、掛け算、割り算、漢字の読み書き、簡単な英単語…

「将来、役に立ちそうな物なんてせいぜいこの程度だろ!」

「歴史や理科の実験なんてやったって、何の役にも立たないじゃん!」

「小学校で全部覚えたからもういいよ!」

「作者の気持ちなんて、考えてどうするのさ!」

あなたの仰るとおりです。

水酸化ナトリウムの化学式はNaOHで…

江戸幕府を開いたのは徳川家康で…

この文章に作者が込めた意味は…

こんなことを考えたり覚えていたって、大人になって社会に出たらそんな話をする機会なんてほぼありません。

では、なぜ勉強するのか。勉強しなければならないのか?

いいですか… その答えは… 「脳のトレーニング」 のためです。

したくなければ、しなくてもいい

何だそれ? つまんねぇ答えだな!

これからそのカラクリを説明します。

学校には、体育の授業や運動部がありますよね。 あれは何のためにあるかは簡単にわかりますよね?

成長期に体を動かし、健全な肉体を作るためです。

体を動かすことは大切ですから、体育の授業に文句を言う人は少ないですよね。

それと同じことなんです。 頭も使わなければ、成長しないんです。

体と違って外からは見えないから、そのことに多くの人が気付けないんです。

体育の授業や運動が肉体トレーニングであるのに対し、 勉強は脳のトレーニングなんです。

最初の問い、「なぜ勉強をしなければならないのか?」 この疑問だって今まで頭を使って生きてきたからこそ、こう考えることができたのです。

勉強しているのではなく「脳トレーニングをしている」。

こう考えて取り組まなければならないのです。

そして、ここでもう一つ疑問が出てくるかと思います。

なぜ、脳トレーニングをしなければいけないのか?

普通に生きていたって頭を使ってるんだから、勉強で脳トレしなくたっていいじゃないか。

そう思うなら、勉強などしなくてもいいでしょう。あなたの好きにすればいいと思います。

可哀想な大人になりたくないなら

しかしですね、そうは言ってもやはり勉強(脳トレ)はした方が良いんです。

なぜなら… 「大人になって社会に出た時、周りにいる大人のほとんどは勉強(脳トレ)して、脳を鍛えてきた人たちばかり!」だからです。

私は今まで、多くの人を見てきました。

ロクに頭を使ってこなかったせいで、職場で新たにマスターしなければならない簡単なパソコンの操作を覚えられず、上司にこっぴどく怒られている人。パソコンの操作を覚えられず、上司にこっぴどく怒られている人。

50歳になっても自分の頭で考えることができず、年下に指示されながら、なんとか毎日の仕事を乗り切っている人。

文字は読めるのに、書いてある文章の意味が読み取れないので間違ったことばかりして毎日怒られている人。

与えられた仕事を満足にこなせず、結局クビになってしまう人。

今あげた可哀想な大人たち。周りからはバカにされ、嫌われ、相手にされず、それでもなんとか必死で社会で生きています。 あなたは、こういう大人になりたいですか?

学生時代に頭をたっぷりと使っていれば、簡単にできることが、できない。 彼ら可哀想な大人は、学生の頃、勉強をサボリ、頭を使ってこなかったのです。

周りは脳トレで頭を鍛えてきた人たちばかりの社会で、脳トレをサボってきた人が勝てるはずありませんよね?

公共の場で騒ぐ恥ずかしい大人

余談ですが、社会にはクレーマーという迷惑な人たちがいますよね? スーパー、役所、会社、果ては町内会まで、気に食わないと4時間でも5時間でも無茶な文句や要望を言い続ける迷惑な大人たち。

どこであってもほぼ必ずクレーマーは出てきますが、このクレーマーがほとんど現れない場所があるんです。

どこだと思います? 少し考えてみてください。

いいですか?

正解は…

「本屋」です。

実は本屋さんは、「字が読める人」しか行かないところなんです。

皆、字なんて読めるじゃんて思いますよね。

ここで言う字が読めるというのは、字を読んで何かを学び、理解できるほど頭を使える人たち、ということです。

こういう人たちは、自分がクレーマーになった場合、周りからどう見られるか、何時間もクレームを言うことよりも、その時間で本を読んだり仲間と遊びに行った方が有意義な時間を過ごせる、と当たり前に考えることができます。

クレーマーになるような頭の不自由な人は、頭を使ってこなかったので、本を読んで頭を使うなんてことが嫌いなわけです。 だから本屋には行かないということなんですね 。

あなたはどういう大人になりたいですか?

それでも勉強なんてしたくなければ、しなければいい。好きにすればいいんです。

ロクに頭を使ってこなかったせいで、職場で新たにマスターしなければならない簡単なパソコンの操作を覚えられず、上司にこっぴどく怒られている人。 50歳になっても自分の頭で考えることができず、年下に指示されながら、なんとか毎日の仕事を乗り切っている人。 文字は読めるのに、書いてある文章の意味が読み取れないので間違ったことばかりして毎日怒られている人。 与えられた仕事を満足にこなせず、結局クビになってしまう人。 今あげた可哀想な大人たち。周りからはバカにされ、嫌われ、相手にされず、それでもなんとか必死で社会で生きています。 あなたは、こういう大人になりたいですか?

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